子どもが早く寝るためにやるべきこと
こんにちは!
しょうです!
「寝る時間になっても子どもがなかなか寝てくれない」
という経験はありませんか?
また、「早く寝なさい」と怒鳴ってしまい
泣かせてしまった経験はありませんか?
「明日も早く起きなくては行けないのに」
「他にも家事が残っているのに」
「自由な時間が取れない」
そう思う方も多いと思います。
自由な時間とりたいですよね!
改善されると、
・子どもは早く寝ます。
・自由な時間をとることができます。
・自分もイライラすることなく
他の家事ができたり、早く寝れます。
・なんといっても、子どもの寝顔を
今まで以上に天使だと感じることができます。
改善されなかった場合…
・寝る時間を過ぎても泣いて起きています。
・自分の寝る時間が減り、イライラの連鎖が続きます。
・子どもが悪魔に見えてしまいます。
それだけはなんとしても避けたいですよね!
何をすればよいのか!?
無理やり寝かせようとせず、
「寝なくても大丈夫」という気持ちで
そばにいることです。
「そしたらいつまで経っても寝ないよ」と思う方もいると思います。
実は、子どもは親の不安や焦りを
敏感に感じ取ってしまうのです。
早く寝かせたいという親の焦りなどから、
子どもは不安を感じ、寝れなくなってしまいます。
だからこそ、
寝なくてもよいという気持ちでそばにいてください。
(その時、家事のことを考えないでみてください。)
子どもは本来疲れたら自然に寝ます。
子どもは母親であるあなたのことをよく見ています。
自分の子どものこともよくみてみてください。
そして自分だけの自由な時間を手に入れましょう!