比較的対象を変えるだけで、子供の良いところに気づくことができる方法
こんにちは!
しょうです!
突然ですが
自分の子を周りの子と
比較してしまうことありませんか?
たしかに
同じ学年でも他の子にはできていて、
自分の子にはできていないと
不安になりますよね!
また
「周りの子と比べるのは良くない」
と思っていても
つい比べてしまいますよね!
今回は
比較対象を変えるだけで、
子供の良いところに気づくことができる
方法を紹介します。
これを知っていると…
あなたの子どもは自信のある子に育ちます。
見えなかったあなたの子どもの
良さに気づくことができます。
これを知らないと…
子どもは自信のない子に育ってしまいます。
できないことばかりに目がいってしまい、
自分の子どもの
良いところに気づけません。
このようなことは避けたいですよね!
私は児童デイサービスで
アルバイトをしているのですが、
そこには同年代の子供たちが
たくさんいます。
私は無意識のうちに
同年代の子どもたちを
比較してしまっていました。
そうすると見えてくるのは
○○できないなど
マイナスなことばかりでした。
私自身もこんなことを
考えたくなかったので
嫌な気持ちになりました。
では実際にどうすれば良いのでしょうか?
比較対象を我が子の過去に変えるだけなのです。
子どもは短期間で大きな成長をします。
その自身の過去と比較すると、
成長した良いところに
たくさん気づくことができるのです。
私たちは周囲の子と比較すること
自体間違っていました。
そもそも
成長段階や成長スピード全く異なる
子ども同士で比較しても
なんの参考にもならないのです。
私はアルバイトを通して
それに気づくことができました。
あなたも周りの子ではなく、
その子の過去と比較してみてください。
そうすると
子どもの良いところがたくさん見えてきます。
早速、今日子どもの過去の
アルバムを見てみて、
子どもの過去を
思い出してみてください。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。